クイックチェックポイント
データ作成時の注意事項
近年、デザイン編集ソフトは非常に様々な機能が充実しておりますが、印刷する際に使用してはいけない機能やチェックポイントがございます。
以下の項目を確認し、忘れた場合はもう一度ご確認下さい。
[?]マークの付いている箇所をクリックすると詳しく表示されます。
[★]マークの付いている箇所は特に多い不備内容になります。ご注意下さい。
- ★イラストレーターの全てのテキストはアウトライン化してますか?★
- ★正しいサイズのトリムマーク(トンボ)がついていますか?★
- デザインは、注文したいサイズ設定になっていますか?
- ★3mmの塗り足しをつけましたか?★
- ★配置画像はすべて埋め込まれていますか?もしくは正しくリンクされていますか?★
- ★配置画像とフォトショップの画像は解像度が最低300dpiありますか?★
- ver.CS,CS2, CS3リンク画像は白くなっていませんか?
- レイヤーとオブジェクトのロックは外しましたか?
- アートボードは、印刷物のサイズより大きく設定してますか?
- 裏面白黒(1C)でご注文をご希望されている場合で、黒以外の色も入れてませんか?
(スミ1色にして下さい。リッチブラックは4色となります。) - 余分なポイントやフォントが残っていないですか?
- 誤ってオーバープリントにチェックを入れてませんか?
- カラーモードはCMYKにしてますか?(フォトショップ、イラストレーター共通)
- 特色をCMYKに変換してますか?
- jpgの確認画像をつけてますか?
- すべてのファイル名を半角英数にしていますか?
- 付属する全てのファイル名の後ろに拡張子(「.eps」「.ai」「.psd」「.jpg」など )は
ついていますか? - ドロップシャドウや透明効果をラスタライズ化していますか?
- 折、ミシン加工がある場合ガイドで折線をつけてますか?
トリムマーク(トンボ)が正しい位置に入ってないと断裁時のズレなど、トラブルの原因となります。必ず正しい位置にトリムマーク(トンボ)を入れてください。
トンボは「フィルタ」→「クリエイト」→「トリムマーク」で作成してください。
※詳細はこちら
※注意!オブジェクト→トンボ→作成は印刷されないので、使用しないで下さい。
●ご注意
トンボがない場合でデータサイズがご注文サイズに適している場合、弊社の商品の特性上お客様側でトンボをつけることができないものとして原則的にそのまま進行致します。
※トンボ入りテンプレートもご用意しております。ぜひご利用下さい。
ご注文したデザインはご希望のサイズに収めることができましたか。トリムマークの内側3mmが出来上がり線です。詳細はテンプレートにも記載されています。せひご利用下さい。
※)入稿後のデータ変更はできませんので、サイズは入稿する前に再度ご確認頂きますようお願いします。
※デザインにもご注意下さい。詳細はこちら。
塗り足しがない場合、新規の際に少しでもズレてしまうと紙の色が出てしまいます。必ず背景は、3mm外側まで伸ばして下さい。
※デザインにもご注意下さい。詳細はこちら。
お客様が作成しデータの配置写真がすべて埋め込まれているか、もしくは正しくリンクされているかご確認ください。※埋め込みの方法はこちらをご参照下さい。
「ウィンドウ」→「リンク」の写真リストの中に「?」マークや空白の箇所がないか再度ご確認ください。
※リンク配置でのご入稿の際は、必ず画像をすべて同じフォルダにいれてリンクした状態でご入稿下さい。
配置画像、フォトショップ画像は最低300dpi(推奨は350dpi)必要です。それ以下の解像度の画像は粒子が粗く、画像の刷り上がりが劣化してしまいます。画像の劣化はモニター上で確認できないことの方が多いので配置画像の解像度は再度フォトショップでご確認ください。低解像度のままでも印刷進行をご希望される場合は特記事項にその旨ご記載下さい(例:「画像低解像度でも印刷OK」)
CS以降で、お客様が作成した印刷物の写真がリンクされてない場合は「ウィンドウ」→「リンク」の写真リストの中に「?」マークや空白の箇所があります。きちんとリンクをしていただいてご入稿下さい。
全てのオブジェクトとレイヤーのロックを外して下さい。
ロックされているオブジェクト、レイヤーがある場合、印刷に不具合が発生するおそれがあります。
印刷しないつもりでロックするのはトラブルの原因となりますので、やめて下さい。
また、不要なレイヤー(不可視にしているレイヤー)は消して下さい。
複数のレイヤーを使用している場合は、レイヤーをまとめて下さい。
アートボードは出来上がりのサイズに設定するのではなく、大きめに設定しています。A6サイズのものを制作するのであれば、B5〜A4サイズに設定し、アートボード内で制作して下さい
※トンボ入りテンプレートもご用意しております。ぜひご利用下さい。
新規で作成を始める時に、ファイル→新規→新規ドキュメントで設定します。
作業の途中で気づいた時は、ファイル→ドキュメント設定で設定します。
スポイトツールで必ず確認を
Illustrator
全体を選択してからファイル→カラー→グレースケールに変換で変換します。
Photoshop
イメージ→モード→グレースケール「カラー情報を破棄しますか?」という、ダイアログが表示されますので、OKを選択します。
「表示」→「アウトライン」でお客様がデータを作成されたデータを一度ご確認ください。
プレビュー画面では表示されてなくても、右側の画像のオレンジの枠の印のように、
作成時に消し忘れたポイントやテキストが残ってる場合があります。
もしこのように余分なポイントやフォントが残ったまま入稿されますと正しく印刷ができない為
(別の記号に置き換えられて印刷される場合がございます。こちらは、チェック対象外となっております。)
もう一度データを修正して入稿し直して頂くことになり、
納期に影響が出てしまいます。お客様の方で再度確認ください。
色の塗りを指定する時、オブジェクトに「ウィンドウ」→「属性」→「塗りにオーバープリント」にチェックが入ってますと、背景の色の上にオブジェクトの塗りが入ることになり、ご希望の色合いと異なってしまいますので再度ご確認ください。また、K100%は強制的にオーバープリントになってしまします。お気をつけ下さい。詳しくはこちら
最初にデータを作成する際、「新規ドキュメント設定」→「詳細」→「カラーモード」と言う項目があります。そちらの方でカラーモードを「CMYK」に設定してください。(黒1色の場合はグレースケールもしくはモノクロ2階調に設定して下さい。(チェック対象外になっておりますので必ずご確認下さい。))
作成中でもカラーモードは変更できます、「ファイル」→「ドキュメントカラーモード」→「CMYK」に設定してください。
弊社は「CMYK」にてカラーの取り扱いをしておりますので、特色でデータを作成されてる場合はすべての特色カラーをCMYKに変換してくださいますようお願い致します。※特色の指定のまま印刷した場合に、色が無くなってしまうこともございます。必ずCMYKにご変換下さい。
※)弊社ではデータの簡易データチェックのみで変更は行っておりませんので再度ご確認くださいますようお願い致します。
jpgの確認プリントはお客様から頂いた入稿データの刷り上がりのレイアウト見本として使用させて頂きます。無い場合、印刷を進めることができない場合もございますのでご了承くださいませ。※但し、あくまで簡易チェックとなりますので、1文字1文字の文字校正や写真の内容まで詳しくチェック致しませんのでご了承下さい。※確認画像のファイル名はかならずわかりやすくしてください。(「mihon.jpg」や「kakuninjpg.jpg」、「sample.jpg」など)
上記画像でオレンジで囲ったファイルのファイル名のように全角日本語、もしくは英文字などでフォルダ名をつけるとサーバにアップロードする際や他の端末でデータを扱う場合、文字コードの問題が生じデータが破損する場合があります。
※)ファイル名は必ず半角英数でおつけくださいますようよろしくお願い致します。(%や?はエラーになります。)
様々な端末やサーバでデータを扱うの時、機会がどの種類のデータか識別する為に必要なのが拡張子です。拡張子を省略したまま入稿されますとサーバ側でデータの認識ができなくなり、データ破損の原因にもなりかねません。拡張子は必ず付けてご入稿ください。
Illustratorで透明、ドロップシャドウなどの機能を使用した場合やPhotoshop上でバックを一部、透明化(消去)しているpsd・pngデータ、透明化が生きている画像などを埋め込んでいる場合、正常に印刷されない場合があります。
そのような特殊効果で加工したい場合はPhotoshopでデータ統合したものをご利用下さい。
イラストレーターではこの機能は使用しないでください。
使用する場合は、必ず画像の埋め込みと文字のアウトラインを行ったあとに、トンボ以外の出力範囲すべてのラスタライズを行って下さい。
ただし、このように設定していただいても、データの作成の仕方や特色使用などによっては、正常に機能しない場合があります。
こちらはデータチェック対象外となりますので、使用される場合は自己責任となります。ご了承下さい。
画像割れが発生した場合の例

画像割れの一例はこちらです。原則的にこちらの例もデータチェック対象外になりますので、ご了承下さい。
Illustratorで効果機能を使用したデータの作成方法

1、透明効果やドロップシャドウを使用された場合は必ず入稿データを1枚のラスタライズ(ラスタ形式)化をしたデータを推奨しております。まず入稿データの文字データをすべてアウトラインし、画像をすべて埋め込んで下さい。

2、トンボ以外の印刷データをすべて選択した後に「オブジェクト」→「ラスタライズ」を選択します。

3、解像度→「その他」350〜400dpi、背景→「透明」、オプション→アンチエイリアス→「アートに最適」※他のチェックボックスははずしておいて下さい。

4、これで、入稿データが1枚の画像化されたデータになります。
画像をクリックすると大きく表示されます。
データ作成時の注意必ず読んでデータを作成して下さいますように重ねてお願いいたします。
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